大阪市城東区 心療内科・精神科【こうのメンタルクリニック】うつ・不眠・不安・パニック・発達障害・認知症・もの忘れ相談・心理検査 など

 

診療時間・科目

診療科目:心療内科・精神科
診療時間
午前 9:30〜12:30
午後 15:00〜18:00
休診日
木曜の午後・土曜の午後・水曜・日曜・祝日

…土曜日は9:00~13:00

はじめて受診される方へ

  • ご予約の方から順番に診察致します。
    初診の方は必ずお電話にてご予約をお取り下さい。
    ※お電話は診察時間内にお掛け頂きますようよろしくお願いいたします。
  • 再診につきましても原則予約制となります。初診時に次回の予約を取って頂きます。
    また、患者さまの状態や診察内容によって初診再診を問わず
    順番が前後することがありますのでご了承ください。
  • 他の精神科、心療内科へ通院中の患者様の転院希望の場合は、
    必ず紹介状を持参してください。
  • 他の医療機関でお薬を処方されている場合には、
    できればお薬手帳薬自体を持参してください。
  • 健康保険証は毎月確認させていただきます。
    ご面倒ですがその都度ご持参ください。
  • 自立支援医療を受けられている方は受給者証印鑑(シャチハタ不可)をご持参ください。
  • お薬が必要な方は、処方箋を発行いたしますので、
    お近くの処方箋受付薬局にてお薬を受け取っていただきます。
  • 児童思春期(15歳以下)の方の診療につきましては専門外となりますのでご了承下さい。
  • 本人様の受診が困難な場合、家族様のみでの相談も受け付けております。
  • 予約を取られた方で、キャンセルされる場合は必ずご一報願います。
もの忘れ・認知症患者様 問診票ダウンロード
一般患者様 問診票ダウンロード

主なご相談内容

こころの病気は早期発見、早期治療が大切です。
以下は当院で診療している典型的な症状の一部です。
以下の内容にあてはまらない場合であっても、まずはお気軽にご相談ください。
ご本人の来院が難しい場合、ご家族のみのご相談も受け付けております。
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このような症状はありませんか?

気分が落ち込む 不安やイライラが続く
「うつ」っぽい感じが続く 何をするにも億劫な感じがする
以前楽しめた趣味などが楽しめない 食欲が出ない

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寝つきが悪い 途中で目が覚める 熟睡感がない
日中の眠気がひどい 脚がむずむずする
睡眠中に立ち上がったり大声で叫んだりする

外出するのが怖い

乗り物(電車、バスあるいはエレベーターなど)に乗れない

パニックや過呼吸を起こす

あがり症がひどい

同じ事を何度も確認してしまう

内科で異常がないと言われたが、体の疲れ、だるさが続く

耳鼻科で異常がないと言われたが、耳鳴りが続く

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職場のストレスがつらい 対人関係がうまくいかない
不注意のために仕事でミスを繰り返す
他人の評価を気にし過ぎる
誰かに悪口を言われている感じがする

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物忘れが気になるようになった

自動販売機や駅の自動改札、銀行ATMがうまく使えなくなった

方向や場所が分からなくなり、迷子になることが増えた

物忘れの進行にともなって、財布やお金などが盗まれたと訴えるようになった

物忘れの進行にともなって、性格が怒りっぽくなった

物忘れの進行にともなって、実際に無いものを見たり聞いたりするようになった

物忘れの進行にともなって、元気がなくなり引っ込み思案になった

不眠症

「不眠症」とはその言葉どおり、眠れない、寝ても何度も目が覚めるなどの症状がありますが、睡眠時間の長さだけでなく、目が覚めたときに体がだるい(疲れがとれない)、何時間寝ても常に眠気があり、日常生活に支障をきたしてしまうことを言います。様々な不安やストレス、生活習慣などが睡眠に悪影響を及ぼしている可能性があります。
睡眠リズム、生活環境の改善などについて指導を行い、必要に応じて少量の薬物療法を行います。
またうつ病や躁うつ病、統合失調症といった病気のはじまりであることもあります。

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自律神経失調症

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自律神経(交感神経・副交感神経)は身体のあらゆる部分に関わっています。この自律神経のバランスが崩れ、様々な身体的症状や精神的症状を引き起こしてしまうのが「自律神経失調症」です。
内科などの検査で、症状を裏付ける身体的異常が認められないにも関わらず、様々な症状が現れていることが大きな特徴です。
主な原因はストレスなどの心因性とされています。

以下に代表的な症状を記載します。

  • 手のひら、足の裏、わきなどの多量の汗
  • 顔のほてり
  • めまい、ふらつき
  • 不眠
  • 食欲不振
  • 便秘、下痢
  • 動悸、息切れ、手足の痺れ
  • 肩こり、頭痛
  • 物忘れ、集中力の低下
  • 慢性的な疲労感

うつ病

「うつ病」は脳内の神経の伝達がうまくいかなくなるなど、脳の機能異常から起こる、れっきとした病気です。
決して本人の心の弱さや気の持ちようから起こるものではありません。
気分が憂うつになる、不安や焦りを常に感じる、自分を責めてしまう、などといった精神的な症状から睡眠障害、食欲不振など様々な身体症状も現れます。精神療法に加えて抗うつ薬などの薬物療法が有効です。
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躁うつ病

双極性障害と呼ばれることもあります。うつ病とはその経過、治療法が全く異なります。
うつ状態と躁状態を繰り返すことが特徴で、はじめはうつ病と診断され、経過中に躁状態が出現し躁うつ病と診断される事もあります。
今まで元気でバリバリ仕事をして活動的であった人が突然うつ状態になった場合は躁うつ病の可能性があります。 精神療法に加えて気分安定薬などの薬物療法が有効です。

適応障害

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「適応障害」とは、自分を取り巻く社会的環境(仕事や家庭、学校)にうまく馴染めず、そのストレスから心や身体に様々な症状があらわれる、精神疾患です。
特に周りの環境が新しくなったとき(進学、就職、結婚など)、新しい環境に馴染もうとしてストレスを感じ、心身のバランスを崩してしまうことが原因となります。
原因となる環境を取り除ければ症状は軽快することが多いです。環境の調整とともに必要に応じて少量の薬物療法を行います。

認知症

年をとるにしたがって、脳の神経細胞が減少し「もの忘れ」が増えてきます。
これは老化現象の一つとして一般的ですが、この老化現象より早く神経細胞が消失してしまうことが「認知症」という病気です。
初期の段階では、単なる「もの忘れ」と「認知症」は区別がつきにくいですが、「認知症」による症状は通常の「もの忘れ」より進行が早く、体験したこと自体を忘れてしまうなど、重度の記憶障害が起こり、日常生活に支障をきたしてしまいます。アルツハイマー型認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症などの種類があり、それぞれ特徴的な症状、経過がみられます。
適切な診断、介護環境の調整が必要となります。認知症の進行を遅らせる抗認知症薬の効果が認められています。

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認知症(周辺症状)

認知症の症状には、記憶障害、判断力の低下、時間や場所が分からなくなるなどの、「中核症状」と、それが元になって問題行動や精神症状として現れる、「周辺症状」があります。
「周辺症状」は家族や介護者の負担を特に増大させますが、上手な対応方法や薬物療法により軽減することが認められており、精神科、心療内科へのご相談をお勧めします。以下に代表的な症状を記載します。

  • 1. 幻覚………実際にないものが見えたり聞こえたりする
  • 2. 妄想………財布を盗まれたと思い込むなど、事実ではないことを信じてしまう
  • 3. 昼夜逆転…昼間に寝てしまい、夜眠れない
  • 4. 興奮………声を荒げたり、介護に抵抗する
  • 5. うつ状態…自発性が低下し、以前興味を持っていた趣味や家事などをしなくなる
  • 6. 徘徊………無目的に歩き回る

社交不安障害

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会議などで、人前で発表したり、多くの人の前で話をしたり、注目を浴びる状況に置かれた場合、誰しもが不安や緊張を感じます。 「社交不安障害」は、このような時に普通の人より強く不安や緊張を感じて、震えや動悸、発汗などが出たり、いつも出来ることがスムーズに出来なくなる病気です。強い不安や恐怖を感じるため、このような状況を避けるようになり、社会生活に支障が生じます。
精神療法に加えて、必要に応じて薬物療法を行うことで治療を行います。

パニック障害

満員電車や人ごみの中に入った時などに突然息苦しくなり、めまいがする。あるいは部屋の中に一人でいる時にも冷や汗をかいて過呼吸になる。
このように突然理由もなく、動悸や過呼吸、めまい、発汗、手足の震え、痺れといった発作を起こし、そのために生活に支障が出ている状態を「パニック障害」といいます。

このパニック発作は、「死んでしまうのではないか?」と思うほど強いもので、自分ではコントロールできないと感じます。そのため、「また発作が起きたらどうしようか」と不安になり、発作が起きやすい場所や状況を避けるようになります。とくに、電車やエレベーター、あるいは渋滞している高速道路など、閉じられた空間では「逃げられない」と感じて、生活活動の範囲が狭くなってしまうこともあります。
精神療法に加えて、必要に応じて薬物療法を行うことで治療を行います。

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強迫性障害

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「強迫性障害」とは同じ考えが何度も繰り返し頭の中に浮かび、この不安を避けるために何度も同じ行動を繰り返してしまい、自分では行動を止められなくなる状態を言います。
例えば、手を何度も洗わずにはいられなかったり、戸締りを何度も確認してしまうなどの行動が、習慣的かつエスカレートしてしまい、日常生活に支障をきたしてしまいます。
患者さん本人はこの確認行為が不合理であると認識していて、確認行為に苦痛を感じています。強い不安感から周囲に大丈夫であるか確認を求めたり巻き込んだりすることもあります。
精神療法に加えて、必要に応じて薬物療法を行うことで治療を行います。

身体表現性障害

「身体表現性障害」では頭痛、耳鳴り、喉の違和感、慢性的な痛み、全身の怠さなどの自覚症状が長い期間にわたって存在するにも関わらず、内科・外科・耳鼻科などの検査で異常所見が認められないことが特徴です。
無意識下の不安やストレスに気づきにくく、我慢強く自分を抑えて周囲に合わせ過ぎたり、自分の感情をうまく言葉で表現できなかったりする人に多いと言われています。なぜそのような症状が出現しているのかを理解することが治療の始まりとなります。
また必要に応じて薬物療法を併用します。

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統合失調症

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「統合失調症」は、多くの場合、実際には見えないものが見えるように感じる(幻覚症状)、聞こえていないことが聞こえる(幻聴症状)、誰かから狙われている、監視されていると確信する(被害妄想)、あるいは思考能力の低下などの精神症状があらわれます。
そのため、人とのコミュニケーションが上手くとれなかったり、周りの目が過度に気になったりしてしまい、心が不安定な状態になってしまうことで、他の精神疾患を併発してしまうこともあります。
思春期に発症することが多いですが、中年期以降にも仕事や人間関係のストレスから発症することもあります。
できるだけ早期に適切な治療を受けることが予後に影響すると言われています。

自閉症スペクトラム障害・アスペルガー症候群

他人の気持ちを理解することが苦手、他人との関わりが一方的 などの社会性の問題や、冗談や例えがわからない、興味のあることを一方的に話す、場の雰囲気を読むことができない、といったコミュニケーションの問題が見られます。
また抽象的な概念が想像しにくいといった問題もあります。
その他にあいまいな指示がわからない、音や光に敏感・もしくは鈍感である、こだわりが強い、不器用などの特徴などがみられます。
こういった症状のせいで、周囲から孤立してしまい、うつ状態や引きこもりになってしまうケースが増えています。

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注意欠陥多動性障害(ADHD)

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集中力が続かず気が散りやすく、忘れっぽいなどの不注意や、じっとしていられず落ち着きがないといった多動がみられます。
思いついたら考える前に行動してしまうなど、衝動性などがみられることもあります。
紛失物、忘れ物がやたらと多かったり、道に迷ったり怪我が多い、喧嘩がたえないといった特徴があります。
また職場での段取りが悪い、整理整頓が苦手などの症状がみられることもあります。
最近では成人のADHDに対して薬物療法が可能となっており、薬剤の選択肢も増えていますが、薬物療法だけではなく社会支援を中心とした環境調整を主体として治療を行っていきます。

むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)

脚に不快な感覚がおこり、脚を動かしたくてたまらなくなります。
安静にしたり横になったりすると悪化するためウロウロしてしまいます。
夕方から夜間に悪化し、不眠症、過眠症の原因となります。
40歳以上の中高年に多く特に女性の割合が高いとされますが若者にもおこりえます。貧血や透析患者さんにみられることもあります。
薬物療法により劇的な改善が見込めます。

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レム睡眠行動障害

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寝ている時に夢の内容に反応して、突然立ち上がったり、大声で寝言を言ったりする。こういった通常起こりえない行動が現れるのが「レム睡眠行動障害」です。
この睡眠障害はどの年齢層でも発症しますが、特に50歳以上の男性に多くみられます。
またレビー小体型認知症の最初の症状としてみられる場合もあります。

過眠症

過眠症とは、夜間に十分に眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気が生じ、起きていることが困難になる状態です。
その眠気のために、社会生活、学校生活に支障を生じていれば過眠症の可能性があります。
また、眠気を自覚していなくても、仕事中や授業中に(気付かないうちに)眠りに落ちているという状態も同様に過眠症の可能性があります。
日中の過度の眠気を生じる病気には、ナルコレプシー、特発性過眠症、睡眠時無呼吸症候群、ムズムズ脚症候群、概日リズム障害などがあります。

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